陶芸家
【陶芸家】 奥川 ユウジ(おくかわ ゆうじ)
信楽高校デザイン科で学ばれた奥川さんは、京都でテキスタイルデザインの会社に入社されました。
【陶芸家】 山中 裕介(やまなか ゆうすけ)
ファブリカ村(東近江市佐野町)に工房を構え、陶芸の創作活動をされる山中さんは、子供の頃にはイラストや漫画、中学高校の6年間は陶芸と美術系のクラブ活動に励まれていました。
【陶芸家】中根 啓(なかね けい)
旧永源寺町の山間の里にある町営のキャンプ場「愛郷の森」の中、清流、渋川のほとりに工房『八風窯』を営まれている中根さんの陶器の特徴は、陶器の良さを最大限に引出した磁器の様な仕上がりです。
【陶芸家】小嶋 一浩(こじま かずひろ)
お父様に師事、布引焼の新しいスタイルを摸索するなか、女神ミネルバの神秘的で神々しいフクロウに大きく影響を受け独自の作風を確立された。
【陶芸家】 大江正章(おおえ まさあき)
20年間、土づくり、造形、素焼き、絵付け、釉薬塗、焼入れと全作業を一人でし、動物好きゆえ犬・猫・ウサギ・狸などの小動物から、ヒョウ・トラ・熊・牛などをモデルに、大小様々な陶芸作品を作られる。
【陶芸家】 有岡保行(ありおか やすゆき)
ヨーロッパの工房で修業後、大学で教鞭をとりながら、鋳込み成形法で食器のデザイン・企画・制作をする。ギャラリーカフェ『Hakmokren』から、地域の物づくり・職人芸を発信されている。
【陶芸家】 中村 芳子(なかむら よしこ)
セカンドライフの楽しみにと陶芸教室に参加。料理好きが高じて、市販にはないサイズや便利なアイディアの生活用品を作っている。陶芸を楽しむ会『陶ゆうクラブ』で毎週木・金曜日に自主制作している。
【陶芸家】 伊藤 美子(いとう よしこ)
トールペイントでは自己表現ができないと陶芸に挑戦し、温もりや味わいが出る手法の手ひねりと、素焼きの中にトールペイントの手法で、ひっそりと野山に咲く花を内側に描く作風を確立された。
【陶芸家】 桐山 勝喜(きりやま かつよし)
体調を崩して早期退職。ラジオで聞いた事をヒントに、保湿性・保水性・通気性・断熱性がよく、軽い、しかも古新聞が素材のエコロジーな『スーパー植木鉢』を考案・製造・販売している。
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